2009年9月9日 水曜日

図書館行ってる?

北中城IC近くの新しい建物。ここ図書館です。キャンプ場もあるよ
北中城IC近くの新しい建物。ここ図書館です。キャンプ場もあるよ

 

 僕は図書館のある施設で働いている。図書館によって雰囲気は様々あると思うけど、膨大な知識の宝庫であることには違いない。

 

 入り口を抜けて本棚を眺めていると、生きている間に何冊の本を読む事ができるのだろうと、ふと思う時がある。そして何冊の本から影響を受け、自分の人生にどう反映されるのだろうかと。これは人との出会いと似てる。

 

 イメージ的に図書館というのは「勉強するところ」みたいな感じがあるかもしれない。全然違う。もっとロマンチックなところだ。自由に誰でも利用していいし、子供を連れて一緒に声をだして絵本を読むのもいいし、何かに疲れて悩んで立ち止まってる時なんか最高の気分転換になるはずだ。とにかく様々なジャンルの本がある。何気なく手に取った本があなたの人生を変えるかもしれない。本になって刻まれた言葉や写真が普遍的な感動を与えてくれるはずだ。

 

 図書館があるというのは当たり前の事ではなく、平和の象徴だし贅沢なこと。今生きてる人と、これから生まれる人のために残したいと願うからこそ図書館には様々なメッセージが託されている。

 

 僕が勤める図書館は開館1年が経った。新しいところだからまだ本棚ぎっしりというわけではない。でも、これから徐々に増えていくのが目に見える楽しさもある。

 

 さあ、忙しい人もヒマな人も図書館で過ごしてみよう。とにかく無料だ。ただ、図書館の本は皆の財産だから大切に。

 

(北中城村「あやかりの杜」スタッフ)

 

「あやかりの杜」ホームページ
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執筆者:宮島真一 | 話の玉手箱

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