2009年6月11日 木曜日

さかさまにみてみる

ここをずっと掘っていったらブラジルかな? 途中熱いのが出るはずよ
ここをずっと掘っていったらブラジルかな? 途中熱いのが出るはずよ
(写真は逆さまに掲載しています)

 

 近所の公園でジョギング途中、ストレッチしてた時の事。立ったまま足を開いて頭を地面に着けるような(着かないけど)体操してたら見える景色はひっくり返って見える。ごく当たり前のことなのだが、その景色がなんだか新鮮に感じたのだ。

 

 しばらくその逆さまの世界に見とれてしまった。そのうち頭に血が上ってクラクラしてくる。それもなんだか心地よい。幼心さえ思い出させてくれる妙な感じ。ちょっと変かしら?

 

 まだまだ粘ってキョロキョロしてみた。遠くを歩いている人、転がるボール、目線を下げると空がある。さすがに気持ち悪くなってきたが、改めて「おお! 地球に立ってる」と思ってしまった。と同時に「俺何やってんだろう」とも思った。そしてまたジョギングして帰った。

 

 それが数カ月前の事なのだが、不思議とその感覚がずっと気になっているのだ。とりあえず最近家族で海まで行った時の写真を逆さまにしてみた。

 

 また見とれてしまう。で、だんだん気持ち悪くなるけど、しばらくしたらもう一度見たくなる。やっぱりちょっと変かしら?

 

 よく逆転の発想とか、逆立ちしたら何かひらめくとかいうけど、僕は何も思いつかないな。ただ、なんだかオモシローイということだけで、伝えたい事は何も無い!

 

 いやそんな事は無い。読者の皆さんもやってみて。逆の何かがひらめくかもしれません。

 

 例えば「人インフルエンザに悩んでいる地球の救い方」とか。

 

(北中城村「あやかりの杜」スタッフ)

執筆者:宮島真一 | 話の玉手箱

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