2009年3月11日 水曜日

ぜ~んぶつながって

半年間、このコラムを読んでくださった方々、わたしにこのチャンスをくださった方々、皆さまの時間をありがとうございました。
半年間、このコラムを読んでくださった方々、わたしにこのチャンスをくださった方々、皆さまの時間をありがとうございました。

 

「あたっても思ってるほど砕けない」。迷った時や悩んだ時、大丈夫と自分に言い聞かせる言葉です。

 

 わたしに対する周りの印象は『社交的』らしいのですが、じつは小さい頃からの人見知り。初めての場所や人に会うときは、数日前から食欲が落ち、お腹ゴロゴロ。行く前、会う前は「どうせ上手くいかない」と、恥をかき失敗するイメージばかりしてしまうのです。たとえば子どもの頃、すごく楽しみにしていた遠足でさえ、「バス酔いして、友達とケンカして・・」と悪い想像ばかりし、「行きたい、けど行きたくない」というわけのわからない気持ちになりました。今もそう。一生懸命に失敗するイメージをして行動せず、「ほんとはああしたかった、こうすればよかった」と後悔することにさらに時間を使ってしまいます。

 

 そんなやっかいな性格ですが、ある時、親しい方の死を経験し変化がありました。人生は永遠でなく、あくまで限られた時間であること。亡くなった彼女の大切な時間をわたしは頂いていたんだ。それに悪いイメージと後悔に使う時間は、もう必要ない。やらない理由を探す前に、まず踏み出してみよう…。そしていざあたってみると、自分が思っているように砕け散ったことは、ほとんどなかったのです。

 

 ウジウジするのも、それを払拭し進むのも自分。どちらもあってこその『自分』だと思っています。人より歩みは遅いかも知れないけれど、納得のできる時間を過ごしていけたらと思います。

 

(フリーライター)

■写真説明
半年間、このコラムを読んでくださった方々、わたしにこのチャンスをくださった方々、皆さまの時間をありがとうございました。

執筆者:鯉沼千春 | 話の玉手箱

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  1. コメント by コ-ジ- — 2009年3月14日 土曜日 @ 2:21 pm

    あれ… この投書欄!?は半年サイクルなんですね~

    過去の分も遡り読ませていただきました。

    心優しい暖かい文章を楽しませていただきました♪
    ありがとうございました~♪ 御家族共々お元気で( ^_^)/

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