2008年11月12日 水曜日
体とおしゃべりする
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| 劉衛流・豊見城あずさ道場にてマタニティ・空手?! この1週間後に無事生まれました |
昔から興味のあった武道の世界。5年ほど前、思い切ってついに空手道場に通うことにしました。
いざやってみると、自分の体がバラバラなのに驚きます。こぶしを握るのも一苦労(グーじゃないんですよ)。突きや蹴りはもちろんフラフラ。自然に立つことすら満足にできなかったのです。想像した以上に、脳の命令をまったく聞かない自分の体に落胆しました。しかし、続けていくにしたがい『体の言うことがよく聞こえる』ようになったのです。水分を摂りたい、摂れない。生野菜が食べたい、温野菜が食べたい。1日中食べたい、何も食べられない。眠い、眠くない。おしゃべりしたい、誰とも話したくない…。今までいかに、こんな当たり前のことができていなかったかと思います。日常には仕事もありますし、体のために「食べなきゃ、眠らなきゃ」と固定観念にとらわれて、体のおしゃべりをちゃんと聞いていなかったのでしょう。すごくもったいない。
以前は空手に対し『強さ』をイメージしていましたが、実際にやってみると『体は自らで調整・矯正する力を持っている』というのを実感できます。沖縄で生まれ育った空手には、そういう側面も大きいのかもしれません。
『マタニティ・ヨガ』があるなら『マタニティ・空手』だっていいのでは? 第2子出産の1週間前にも、大きいお腹で汗を流しました。前述を裏付けるように、はいっ! 助産院にて、それはそれは大安産でした~!
(フリーライター)
