2008年9月10日 水曜日

虹のムコウ

夏のある朝、雨上がりの空に虹が…。虹のムコウにはどんな出会いが待っているのかなぁ
夏のある朝、雨上がりの空に虹が…。虹のムコウにはどんな出会いが待っているのかなぁ

 

 夏の高校野球やオリンピックが終わり、祭りのあとの静けさがただよう今日この頃。みなさんはどうお過ごしですか?

 

 早いもので4月から書かせていただいたエッセイもこの回で最後となりました。半年間はあっという間! その間作曲の締め切りに苦しんだり、ひざを痛めて病院へ通ったり…トホホな話題ばかりでしたが、ひざの治療での病院通いも無事卒業\(^o^)/筋トレに励みながら毎日汗をかきつつ家事や作曲をこなしています。

 

 この半年間で合唱の作曲という仕事を通して印象的な人々や作品に出会いました。

 

 熊本の指揮者のかたから教えて頂いた水俣出身の詩人「淵上毛銭」。20歳で発病し35歳で亡くなるまで病床で詩を書き続けたそうです。この詩人の作品との出会いでひとつの合唱作品ができました。また山形では高校の合唱部に曲をプレゼントした足長おじさん。ほかにもたくさん素敵な方々に会いましたが、それはまたの機会に…。

 

 作曲がなかなか進まず苦しんでいる時、いつもさりげなく食事に誘って大笑いさせてくれる友人たち。「次のエッセイのネタは? 締め切り間に合うの?」とひそかに心配してくれた旦那さま。

 

 まわりのすべての人々に感謝して、このエッセイを終わりたいと思います。お付き合いくださった読者の方々、ありがとうございました。いつかどこかで私の曲を耳にしたら、思い出してくださいね。ズケランという名のドジな人がいたなぁ…と。(笑)

執筆者:瑞慶覽尚子 | 話の玉手箱

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