2007年10月10日 水曜日

粉セラピー

私が毎日焼いているイタリアのパン「フォッカッチャ」。ピッツアの原型と言われているパンで、穴は親指でつけた跡だって、知ってました?
私が毎日焼いているイタリアのパン「フォッカッチャ」。ピッツアの原型と言われているパンで、穴は親指でつけた跡だって、知ってました?

 

 ちょっとイヤなことがあって落ち込んでいる時、アナタならどうする? そんな時は、小麦粉を出しておいで! おうちに1冊や2冊はあるよね~、パンやお菓子の本。それも引っ張り出して、今から作ってみよう! 単純なので良いんだよ。オーヴンがなくってもフライパンやトースターでできるお菓子やパンのレシピもいっぱいあるよね。

 

 力を込めてゆっくりゆっくり、こねたり、ねったり、のばしたり。そうこうしているうちに気持ちがだんだん落ち着いてくるはず。なぜかわからないんだけど、粉をさわっていると気持ちが穏やかになってくるのよね。やがてパンやお菓子ができあがる頃には、お部屋中が幸せの香りに包まれて、きっと心も晴れ晴れしてくるよ☆

 

 できたてのアツアツを一口ほおばれば、もう笑顔♪ そう、しっかり食べないと元気出ないよ! ダイエットはこの際忘れて、できたての美味(おい)しさを楽しんでね。おっと、でも全部食べちゃ×だよ! 残りはきれいにラッピングして、明日会う人にプレゼントしてみて! 「わぁ♪ ありがとう☆」って言われる笑顔でまたまたハッピーになれちゃうんだから。

 

 私はこれを「粉セラピー」って呼んでます。だまされたと思って、ちょっぴり落ち込んだときに試してみてね☆

 

(『料理工房・てだこ(^o^)亭』オーナーシェフ)

執筆者:飯塚みどり | 話の玉手箱

トラックバック URL

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSSトラックバック URL

コメントする

お名前
(必須)
E-mail
(必須)
URL
コメント