2007年9月12日 水曜日

泡盛のススメ

沖縄県の泡盛は46酒造所+1メーカー。ほんとにたくさんの種類があります。
沖縄県の泡盛は46酒造所+1メーカー。ほんとにたくさんの種類があります。

 

 沖縄の酒、と言えば「泡盛」。泡盛のことを「島酒」あるいは「シマー」と呼んだりするくらいですから、まさに、島に密着したお酒なわけです。みなさん、泡盛、飲まれますか? 「毎日飲んでるさー」「たまに飲むよー」という人もいるでしょう。そして、「泡盛はちょっと苦手・・・・・・」という方も、沖縄には意外に多いんだなあ、と、沖縄に移住してから私は気づきました。もちろん、お酒は嗜好(しこう)品。好き嫌いが分かれるのは当然ですが、泡盛に関しては「オジイが飲んでたちょっとキツいお酒だから」とか「自分が飲むものというよりお仏壇にあげるお酒だから」という先入観で「苦手」とする人がいまだに多いような気がするのです(特に女性)。そういう方には、どうか一度そのイメージを忘れて、泡盛を試してみてほしいなあと思います。最近の泡盛は飲みやすくフルーティなものも増えていますから、水割りで飲むと「あれっ?」と思うくらいすっきりいただけたりします。また、10年以上の古酒などは、ストレートやロックで香りを楽しみながらゆっくりいただくと、とても上品な味わいがします。

 

と、一生懸命おすすめするのは、私自身、東京で泡盛のおいしさに目覚めたことが、沖縄に暮らすようになるきっかけのひとつだったから。「泡盛」には人生を変えるきっかけになるくらい、深い魅力があると思うんです。というのも・・・・・・この続きは、いつかまたどこかでお会いしたときにお話しましょうね。

(「うない」編集長)

執筆者:長嶺陽子 | 話の玉手箱

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