2007年4月25日 水曜日

愛しのスーパースター

「島どうふと島野菜のピンチョス風サラダ」。島どうふと好きな具材を楊枝(ようじ)にさすだけ! おつまみやパーティーにぜひ

「島どうふと島野菜のピンチョス風サラダ」。島どうふと好きな具材を楊枝(ようじ)にさすだけ! おつまみやパーティーにぜひ

 

 
 「あっ!こんな時間!」

 

 身だしなみもそこそこに、今日も私はいつもの時間、待ち合わせのあの場所へ。といっても、行き先は公園でも映画館でもなく、近所のスーパー。そう、私の愛しのお相手は「島どうふ」! 店内では特設ステージが用意され、色白の美男子がアチコーコーにスタンバイしています。

 

 初めてスーパーへ行ったときのこと。島どうふ売り場で見た光景は、人々がとうふの到着時間に集合し、手で温度を確認後プラスチック容器に汁をジャーっと捨て、ビニールの口をきゅっと縛ってカゴに入れるという、ライブ感に満ち溢れた県民参加型のシステムでした。しかもやっとのことで持って帰ったと思ったら、なんと賞味期限は当日限り。そんなわがままっぷりに、まったくどこまで手を焼かせるの! と怒りたくなってしまうけれど、できたてほやほやの島どうふを一口食べればそんな気持ちはどこへやら、私はそのおいしさにふにゃふにゃにとろけてしまうのです。

 

 そんな放っておけない存在の島どうふに恋して、早2年。今日も私はキッチンで色白の君と甘い時間を過ごしています。世の中はどんどん機械化され、より簡略化されていくけれど、島どうふはいつまでも県民の心をあたためてくれる“スーパーの星”であってほしいと願っています。

執筆者:金城さくら | 話の玉手箱コメント (2)

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2007年4月3日 火曜日

「写真」の力

執筆者:長嶺陽子 | 話の玉手箱コメント (1)

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